貯金を増やすための大事なポイント

将来のために、貯金を増やそうと努力をしている看護師は少なくありません。スムーズに目標額を目指すには、日頃から無駄遣いをなくすだけでなく、働き方を変えてみるという方法もあります。たとえば、高額な手当が支給される総合病院の夜勤を希望したり、毎日の業務に直結する認定・専門資格を取得したりすることで、収入アップを期待することができるでしょう。経営状況の良い医療機関であれば、基本給の引き上げや新しい手当を用意しているケースも増えてきており、給料にこだわって職場を選びたい人にとって好ましい環境が整いつつあります。大学病院や公立病院などの看護師の待遇が良い医療機関では、在職中のスタッフを対象に財形貯蓄を設けていることも多いです。財形貯蓄がある職場で働けば、なかなか自力で貯金できない人も安心でしょう。

また、仕事の合間を縫って仲の良い先輩や同僚などに相談して、貯金の仕方についての助言を求めることも良いかしれません。看護師が多く集まるインターネット上の掲示板や口コミサイトを定期的にチェックして、各地のさまざまな医療現場で働いている人の貯金の事情について調べてみるのもおすすめです。そのほか、クリニックや健診センター、保育所といった昼間の時間帯の勤務が中心となる看護師は、病棟勤務と比べて給料が低くなってしまう傾向にあります。そのため、基本給だけでなく、昇給額やボーナスの金額などにもこだわって職場探しをすることが大切です。